対話による学びほぐし「アンラーン」を一緒に学びほぐしてみよう!(第二夜レポート)
エンパブリックスタッフの萩元直樹です。
「一緒に考えるUnlearn」の第二夜を開催しました。
イベント開催の経緯ところで、noteをお読みの皆様に、このイベントの経緯をお伝えできていませんでした。
実は、日本青年館発行の『社会教育(8月号)』という専門誌にて、アンラーンについて私が論文を執筆することとなりました。
アンラーンについては2012年以来、様々な現場で伝え続けてきたので、私自身の考えを自慢げに文章にするのは簡単でした。しかし、この際に、私自身、こう考えました。