empublic Studioってどんな場所？【Find the Questuion#14】
みなさん、こんにちは。エンパブリックの瀬沼です。
今回は、Find the Question第14回の様子をお伝えします。
今回はお便りフォームで募集していた「渡邊さやの1年間のempublic Studio1年間レポートへの感想募集」のコーナーに頂いていたお便りをご紹介しながら、empublic Studioってどんな場所なんだろう？を深める機会になりました。
このレポートは、empublic Studioの1年間を振り返って、1年間のスタジオの試行錯誤や、どんなストーリーが生まれているのかを皆さんと共有するために作成したもの。まだ読んだことのない方はぜひこちらからご覧ください。
（エンパブリックスタジオ会員以外の方もご覧いただけます^^）
その中の1ページに「渡邊さやのエンパブリックスタジオの一年、レポート！」というページがあります。
こちらは、エンパブリックで働く渡邊さんがどのようにスタジオを活用したり、イベントに参加してどのような気持ちになったのか？を伝えることを通して、empublic Studioってこういう場所なんだな。ということを伝えたいということで企画したページでした。
このページを読んだ感想をラジオで募集していました。
一年間レポート、簡潔に書かれていて、とてもわかりやすかったです。個人的にはSDGSはとてもよい企画だったと思います。普段 背広にバッジを付けてる人も多いSDGSですが言葉だけが1人歩きしてしまい中身を知らない人もかなり居ると思っていたので、個人的には知る機会が出来て良かったです
さやさんのレポート、読みました！ 写真の笑顔が素敵ですね＾＾ 華金ピッチで、自分のアイディアが盗まれてしまうのでは？という相談に対して、スタジオで大切にしていることなどを丁寧に回答されたとのことで、こういうちょっとしたことでも真摯に対応してくださるのは、一参加者としてここは大変安心できる場なのだと感じられます。
そういったことの積み重ねが、スタジオの優しくて安心できる場、思ったことは言ってみようと思える場を作り上げていくのではないかと思っています。
自分のファシリテーション、これで大丈夫なのかな？と感じられていた時もあったとのことですが（今も、ですかね？）、さやさんのファシリテーションはリズムが良くて一緒の空間にいてとても居心地がいいです。スタッフとしてたくさんの場でファシリテーションをする場面が多く大変なこともあるかと思いますが、私はさやさんにファシリテーションをしていただいて、大変楽しく、ありがたいなと思っています。いつもありがとうございます。 empublicスタジオの2年目になりますが、エンパブリックの皆さんはもちろん、スタジオ参加者の皆さまと一緒に場を作っていけたらいいなと思っています。 これからもよろしくお願いいたします。
※参加者の皆さんも、プログラムでご一緒できたらたくさんお話し聞かせてくださいね！！
頂いたお手紙を拝見して皆さんと一緒につくりたい・自分が思っていることを安心して出せる場にしたいと思っていたことが少なからず伝わっていたのかなと思って、渡邊さんと一緒にとても温かい気持ちになっていました。ありがとうございました。
番組冒頭では、「最近empublic Studioに参加しました！」という方からの嬉しいお手紙もご紹介しています^^
第14回はこちらからお聞きいただけます。
次回は1月27日に更新予定です。
お手紙はこちらからどなたでもお送りいただけます。皆さんからのお手紙、お待ちしております！
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